高知県安芸市に生まれ幼少同県馬路村にて過ごす。後に同県田野町を経て安芸市で思春期を迎える。父のクラシック好き、母の洋楽指向、家庭のラジオ好き等により音楽に囲まれて暮らしていた。また小学生中期にMSX2+にて打ち込み活動を開始、同時に鍵盤に親しむようになる。安芸市立安芸中学校では学生会長を買って出るも己の不甲斐なさに落胆、人に接するのが億劫になり放課後は自宅でギターを弾く時間が増える。
高知高等専門学校物質工学科に進学し2001年度卒業。卒業研究は「エチレンビニルアルコールの共重合反応」だった。同校在学時にバンド活動を始め、最初のバンド「HIGH-GAIN」ではギター&歌を担当しDEEP PURPLEやTHE MICHAEL SCHENKER GROUP等をコピーする。後にオリジナル曲を主体とした活動に移行。黒夢のコピーバンドを挟み「hyphonia」を結成、2年近く活動する。
2002年春に甲陽音楽院コンテンポラリー科に入学しジャズ等を学ぶ。2004年卒業。
『影響』
ギターを始めたきっかけは父がクラシックギターを弾く人だった為だと考えられる。作曲を始めたのは最初の楽器がMSX2+だった為に、打ち込む前段階で必要に迫られたからだと考えられる。また無類のゲーマーである兄と共にゲーマーであったのでゲームミュージックのリフレイン性に惹かれる。
ROCKに傾倒していったのは「赤坂泰彦のミリオンナイツ(TFM)」が大きかったと自覚している。最初はカラオケ好きが高じてギターの弾き語りを開始し、そのままギターそのものにのめり込む。某ゲームミュージックの原曲だった「Far Beyond The Sun(Yngwie J.Malmsteen's Rising Force)」がラジオから流れ、ゲームミュージック一辺倒から一気にギターへのモチベーションが上がる。中学校の恩師にERIC CLAPTONを勧められ、最初にコピーしたギターソロ云々は「Sunshine of your Love(Cream)」である。その後高専時代に多くの同志に出逢い音の雑食に拍車がかかる。
JAZZを好んで聴くようになり、ある時Captain Beefheartの音楽に触れ一気にアヴァンギャルドの方面に惹かれていった。作曲に影響は無かったものの、ライブに対しての見識が一気に変化。インプロヴィゼィションを中心とした演奏に傾倒する。
甲陽音楽院に在籍しバークリー式の理論とジャズ理論を学ぶ。某WADAXに師事し「支配するギター」論に感銘。
卒業後チリ人妻アニータ(後のチリ人パブ・アニータ)に加入。高知県安芸市のFAKE JAZZ ORCHESTRAに加入。
2005年には高知県よさこい祭りにて「帯屋町筋」の音楽を担当し金賞受賞。
作詞作曲の他、多方面の音源製作活動を続けている。