改め、SPS語録



語録47  のまちはん【野町飯】<プロジェクトX>  
野町 圭一 2002.9.15

 2000年夏、これは窓際に追いやられた食材達が奏でた小さな奇跡の物語である。
 〜地上の星(中島みゆき)〜

 8月12日朝。大量の肉や野菜、米が余っていた。

 みんな驚いた。

 「これで朝飯を作ろう」誰かが言った。
 男達は奮い立った。みんな包丁を手に持ち戦った。

 その中心にいたのが、野町だった。

 野町は言った。「とりあえず炒めよう」。
 
 そこには、ピーマン、キャベツ、たまねぎ、そして肉。炒めた。
 一通り炒め終わった時だった。

 野町は言った。「米と一緒に炊こう。」

 みんな驚いた。
 しかし、野町は言った「うまいって」
 だれも信じなかった。
 野町は一人戦った。そして炊くことに成功した。

 食べてみた、「まずい・・・」

 その時だった。めんつゆがいた。野町はひらめいた「これだ!」
 めんつゆをかけてみた。

 「うまい・・・」

 これは、窓際に追いやられた食材とめんつゆが起こした奇跡だった。
 その後食材たちはみんなの喜びの笑顔となっていった。

 〜ヘッドライトテールライト(中島みゆき)〜
 


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